この記事は、ネットで話題の夢を叶える100リストの目的や考え方について書いてあります。もし、100リスト作る予定がある人は是非読んで、いいところがあれば参考にして下さい。

- 生きる目的を明確にし充実させる
- 文字に起こすことで実際にやりたいことを整理する
- ブログを通じて世界中に宣言する
- とにかく成功したい
これが目的じゃないのかい??
目的を達成するために目標を立てるんだぞ。
目標は達成するものではなく、通過点だということを忘れるな、いいな!!
目次
成功の定義と目的
- 7年後には現金資産が2億円ある
- 不老取得だけで月の収入が100万以上ある
- 死ぬまでに世界50か国以上をテントウ♀と旅行する
- ロードバイクでツールドフランスのコースを走る
- ネットで知った気になる人10人と実際にあって話す
私は、この目的を達成することを成功と呼ぶことにします。
充実の定義
私が思う充実とは、「やりたいことを、やりたいときにする」です。
つまり金銭的や時間的な制限から解放されることです。
何をもって解放されたかは、月に不労取得が100万とします。
達成される理由
目標が達成される理由を説明します。
- 自分の頭の中の検索キーワードにいれる
- 考え方がシンプルになり、行動に迷いがなくなる
- 誰かに話す
自分の頭の中の検索キーワードにいれる
五感を使う
書くことで脳の網様体賦活系が刺激され、大脳皮質に『意識を集中させろ』という信号が送られます。
さらに、脳はそれを本人に深く認識させようと働きかけ、周囲の環境から気が付くようにアンテナを張り巡らせます。
他にも達成した状態、匂い、触感をイメージして書くこともいいです。より具体的にイメージしながら書いていきます。
考え方がシンプルになり、行動に迷いがなくなる
自分の中で一本の筋ができるので、考え方や行動がシンプルになる。
↓
目標達成に100%の力を注げる
↓
小さな目標を達成する
↓
結果的に目的を達成できる
こんな感じです。
誰かに話す
恥ずかしいからやるんだろ
目標を立てて、「頭の中が整理できた」とか言って満足するな
誰かの頭の片隅に置いてもらうことで、叶う可能性が増える。協力しやすくなる。
誰かを紹介してくれるかもしれないしな
目標の立て方(SMARTの法則)と注意点
SMARTの法則
目標を達成するうえで有名なSMARTの法則というものがあります。自分の考え方の軸になる部分です。
そして、SMARTの法則はアレンジ可能ということです。
ジョージ・T・ドラン氏の提唱したSMARTの法則というものがオリジナルといわれてますが、その後いろんな人がアレンジを加えて今に至ります。
まずは基本形のSMARTの法則についてです。
- S:Specific(具体的、特定された)
- M:Measurable(測定可能、数字になっている)
- A:Achievable(達成可能な)
- R:Realistic(現実的な)
- T:Timed(期限がある)
ここから自分用にアレンジを加えていきたいと思います。候補はネットでいろんな人の意見を参考にさせてもらいました。
- Simple (簡素に)
- Meaningful to you (あなたにとって意義のあるゴール)
- All areas of your life (人生のすべての領域に適応するもの)
- As if now (今起きていることのように表現する)
- Attainable(目標に到達できるか)
- Agreed upon(同意は取れているか)
- Action-oriented(行動を促せるか)
- Responsible(自分の責任で行えるもの)
- Realistic(現実的な目標であるか)
- Reasonable(合理的な目標であるか)
- Rewarding(やりがいのある目標設定になっているか)
- Toward what you want (欲しいものに向かう表現)
うーーーん
基本のSMARTの法則でやります!!
注意点
- 肯定的な表現であること(○○する)
- 目標が達成できたと具体的にわかるものにする
- 自分だけでできることにする
- 【いつ、どこで、だれが、なにを、どのように、どうするか】を明確にする
- 目的を達成するメリット、デメリットを頭に入れる
- 自分が見やすいものにする(カテゴリーで分ける、日付け順にする等)
まとめ
やる目的を明確にする。
- 自分の生き方を見つめ直すことができる
- 目標を明確にできる
- 世界に宣言できる
きちんと定義する。
- 目的
- 充実
- 達成
等々自分の目的について。
なんで達成できるのかを考える
- 潜在意識に刻む→小さな成功体験を積み充実感を味わう
- 行動に迷いがなくなる→シンプルに考えることができる
- 誰かに話す→応援団をつくる
- 達成できなかったら恥ずかしいから頑張る
目的の建て方と注意点
- SMARTの法則
注意点
- 肯定的な表現であること(○○する)
- 目標が達成できたと具体的にわかるものにする
- 自分だけでできることにする
- 【いつ、どこで、だれが、なにを、どのように、どうするか】を明確にする
- 目的を達成するメリット、デメリットを頭に入れる
- 自分が見やすいものにする(カテゴリーで分ける、日付け順にする等)
実際にやってみましょう、多分叶いますよ。


テントウ♂